クライミングワールドカップ ボルダー アメリカ ベイル大会

【尾上 彩選手】

第5戦アメリカ大会は毎年、Gopro Mountain Gamesという大きなアウトドアイベントと一緒に行われます。
小さな街間全体がこのイベントで賑わい、今年の来場者数は7万人を超えたそうです。
日本チームのメンバーもこの大会を楽しみにしている選手が多く、より気合いの入るラウンドでした。
杉本はアメリカの大会と相性の良い選手のひとりで、予選では圧倒的な強さで会場を湧かせ1位
(Bグループ)通過、小武は安定した登りで4位(Aグループ)、尾上は6位(Aグループ)で通過。
しかし、準決勝では課題のタイプも変わり、杉本は4課題全てのボーナスを取るも完登のアテンプト差で10位、
小武はアメリカンな距離感に苦戦し13位、尾上は2課題完登したものの、
ひとつの課題でタイムが1秒足りず完登が無効になり、11位で終了しました。
それぞれ決勝、そして表彰台を目指していたので残念な結果ではありましたが、
次の大会への手応えを感じることができました。
残り2戦と、ボルダリングシーズンの終わりも近づいてきましたが、
怪我に気をつけ、ベストを尽くしたいと思います。
今回も応援ありがとうございました。