クライミングワールドカップ ボルダー インド ムンバイ大会

【杉本 怜選手】

WCボルダー第6戦がインド、ナビムンバイで開催され
マイナビクライマーズから杉本、波田、尾上、小武の4名が参加しました。
女子二人は難なく予選通過するものの、男子二人は大苦戦。
杉本がギリギリグループ9位で通過。
波田は最後まで粘りのクライミングを見せたがライン下の11位で予選通過ならず。
準決勝。尾上は序盤に出てきて3完登し会場を大いに沸かせ、今期2度目の決勝進出を決めた。
小武も2完登と奮闘したが、運悪く小武含む6位から8位までの選手が同成績になり、
予選のカウントバックで7位となった。
予選から調子が良かっただけに非常に悔しい内容となってしまった。
杉本は一番登りやすかったであろう1課題目を取りこぼし絶体絶命となるが、
全体での完登の少ない2,4課題目で見事完登。5位で今期3度目の決勝進出を果たした。
決勝。尾上は全課題奮闘するも完登には届かず、最終成績は6位。
杉本は出だしから好調で3課題終了時点で3完登。韓国のチョン、ロシアのアルクセイと
最終課題での優勝争いにもつれ込んだ。
最終課題は非常にハードな課題で、杉本、アレクセイ共に完登ならず。
最後に出てきたチョンが気合の完登。杉本は2位となり今期初の表彰台、
自身としては2個目のメダルを獲得した。