クライミングワールドカップ ボルダー スイス マイリンゲン大会レポート

【杉本 怜 選手】

昨年と同様、WC初戦はスイスで開催されました。
僕にとっては因縁のあるスイス。3年前のスイス大会で肩を負傷、脱臼し、
去年のスイス大会でも同じ箇所を負傷して、思うようなクライミングを出来ないでいました。
今大会は手術後初のワールドカップということもあり、まだ準備は万全とも言えず予選からかなり不安、
緊張しておりました。予選は全完登出きたもののトライ数がかなりかさんでしまい、
グループ8位と少しギリギリ通過と不安が残る内容となりました。
しかし二日目の準決勝ではトライ数が多くなるものの、
ギリギリまで力を振り絞って完登をもぎとり一位で決勝進出。最終結果は4位でしたが、
今までよりも登れる課題の幅も増え、手術後の復帰戦としては上出来だったと自分では思っております。
まだまだこれから大会が続きますので、さらに調子を上げて頑張りたいと思います。


【波田 悠貴 選手】

まずは大会の結果と感想を報告します。
4月7日スイスマイリンゲンで予選競技が行われました。
予選では1課題目を1回で登り続けて2課題目も1回で登れました。
3課題目のスラブはいいポジションに体が入らず敗退。
4課題目はかなりぎりぎりで3回で登り最終課題では1回足が抜けてしまうも2回で登れました。
5課題中4完7アテンプト4ボーナスで順位はグループ11位総合21位で予選敗退しました。
最終課題のミスと3課題目のボーナスが大きく結果に響いたかと自分では思います。
海外のボルダーのワールドカップは初でしたが自分なりに課題も見つかりいい感覚も掴めたかと思うので
次自分が出場する日本のワールドカップ八王子大会ではまずは準決勝を目指して頑張りたいと思います。


【小武 芽生 選手】

結果からいうと予選5位、準決勝14位になりましたが自分の感覚、
クライミングの内容をみてみるとそこまで悪くないシーズンスタートになったと思います。
トレーニングや考え方で、昨年よりも強くなった部分もあったという発見もありました。
やっぱりクライミング、大会は楽しい!もっともっと強くなりたいと毎回刺激を受けます。
もちろん今回の結果には満足はしておらず悔しかったので、次回は決勝に駒を進められるように
改善、修正を加えながら表彰台に立てるようにがんばります!


【尾上 彩 選手】

昨年同様、ボルダリングワールドカップの初戦はスイスでした。
これまで2回、スイスで予選落ちを経験をしているので普段以上に緊張感の強い大会です。
最終調整、そしてウォーミングアップの時も感覚は良く、今回は準決勝に行けるかもしれない!
と思っていたのですが…絶対に登らなければいけない課題でゴール落ちしてしまい、
その他の課題でも巻き返すこともできず、結果予選落ち。
悔しくて悔しくてしばらく泣き崩れてしまいましたが、より気が引き締まり、
今シーズンへの気合いが更に入りました。
めげすにシーズン最後まで頑張りたいと思います。